村の広告塔「ごっくん馬路村」に、
『ありがとう』のメッセージを添えた、ふるさと納税オリジナルラベルができました!
★ふるさと納税限定★
感謝を伝えたい方へ、ごっくん馬路村の「ありがとう」ラベルで、気持ちまるごとギフトにしませんか。
コロナ禍の中で、村民からワクチン接種等コロナ対応に従事する医療機関の方々へ感謝を伝えることができないかといった声が広がり、村内の事業所から村内や近隣町村の医療従事者約500名に対して、「ごっくん馬路村」他村の特産品をお贈りさせていただきました。
この取り組みから、多くの方に感謝を伝えるカタチを波及させていきたいと考え、ふるさと納税の返礼品に「ごっくん馬路村(ありがとうラベル)」を追加しました。
日頃お世話になっている人、感謝を伝えたい人など受け取った方が笑顔になれる取り組みを今後も広げていきます。
【ごっくん馬路村誕生秘話】
昭和62年秋、馬路村では柚子が大豊作になりました。
「こんなにたくさん柚子が採れたら新しい商品を開発して、消費拡大をはからなぁいかん」 と毎日毎日考える日が続きました。
そして、農協のおんちゃんは「自分の子どもに飲ませたいジュースは?」と研究をはじめました。
キーワードは
馬路村のとっても香りのいい柚子
村を流れる安田川の清らかな水
あまくておいしいハチミツです。